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該当会議一覧

佐野市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

受皿となる訪問型サービスB通所型サービスBは、思うように増えておりません。希望する誰もが自由にサービスを受けられる介護保険制度に戻すべきであります。  最後になります。議案第36号 令和3年度佐野市後期高齢者医療特別会計予算です。後期高齢者医療制度は、高齢者人口が増えるほど保険料が段階的に引き上げられる制度としてスタートいたしました。

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

また、後期高齢者医療健康診査受診率向上のさらなる対策といたしましては、今後各町内会と協力をして、ハツラツ元気体操通所型サービスBやふれあいサロンなどの通いの場に保健師等が出向き、講話や健康相談等を通し、直接市民に働きかける対策を新たに加えていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(春山敏明) 飯田議員。 ◆23番(飯田昌弘) 再質問をいたします。  

下野市議会 2021-02-25 02月25日-02号

まず、7款1項1目介護予防生活支援サービス事業費9,315万5,000円は、介護予防生活支援サービス事業訪問型サービス通所型サービス、生活支援サービス等各種事業実施に要する費用でございます。 2目介護予防ケアマネジメント事業費1,151万2,000円は、要介護認定以外のサービス事業対象者介護予防生活支援サービス利用する際に必要となるケアプラン作成に要する経費でございます。 

佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号

次に、高齢者の閉じこもり防止と社会参加促進のための通いの場についてのお尋ねでございますが、住民主体の交流の場である通所型サービスBやハツラツ元気体操のほか、高齢者ふれあいサロンなどの通いの場がございます。今後も通いの場の重要性について地域に働きかけ、また住民主体通いの場を増やしていくとともに、リハビリテーション専門職派遣など内容の充実を図ってまいります。  

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

介護保険の新しい総合事業サービスは、介護予防日常生活支援総合事業として、訪問型サービス通所型サービスがあります。現在要介護認定で要支援1、2の人と、基本チェックリスト介護リスクが高いと判定された人が対象となっていますが、要介護と認定された人も継続して使えるという見直しが厚労省から出され、来年4月1日から施行されます。

高根沢町議会 2020-12-01 12月01日-02号

2点目は、町独自の緩和した基準(訪問型サービスA通所型サービスA)で、総合事業実施している事業所は何件か。また、その事業所から課題や要望は受けているのか。 3点目は、ボランティアなど、(訪問型サービスB通所型サービスB)や保健医療専門職による訪問型サービスC通所型サービスCなどをつくることになっていますが、本町の現状と課題を伺います。 

佐野市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-03号

健康医療部長内田勉) 介護支援ボランティアポイント事業につきましては、高齢者社会参加を促し、生きがいづくり介護予防につなげるため、ハツラツ元気体操通所型サービスB等を周知する際に併せ、参加者を募ってまいります。また、さの健康チャレンジ塾は、ふだんから歩数計を身につけることで、毎日歩数を確認することが可能となり、健康づくりの意識も高まるものと考え、今後も継続していく予定でございます。  

壬生町議会 2020-02-21 02月27日-01号

款地域支援事業費では、要支援者地域支援事業該当者の方が受ける「訪問型サービス事業費」、「通所型サービス事業費」及び「審査支払手数料」に不足が生じるため、増額計上いたしております。また、それ以外の事業費に関しましては、実施状況を精査し、減額計上いたしております。 4款基金積立金では、介護保険基金運用益減少のため、積立金減額計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。 

下野市議会 2020-02-21 02月21日-02号

まず、7款1項1目介護予防生活支援サービス事業費9,078万9,000円は、介護予防生活支援サービス事業訪問型サービス通所型サービス、生活支援サービス等各種事業実施に要する経費でございます。 2目介護予防ケアマネジメント事業費1,100万円は、要介護認定以外のサービス事業対象者介護予防生活支援サービス利用する際に必要となるケアプラン作成に要する経費でございます。 

野木町議会 2020-02-13 03月05日-01号

款地域支援事業費、1項1目介護予防生活支援サービス事業費200万円の増額は、19節負担金補助及び交付金で、通所型サービス利用者の増によるものでございます。 2目介護予防ケアマネジメント事業30万円の減額は、13節委託料で、ケアプラン作成件数の減によるものでございます。 2項1目一般介護予防事業費230万円の減額は、13節委託料で、主に一般介護予防事業委託業務の減でございます。 

さくら市議会 2019-06-05 06月05日-02号

また、地域支援事業には、訪問型サービス通所型サービスのほか、地域サロン住民等が行う見守り、安否確認外出支援買い物・調理・掃除などの家事支援など、幅広い取り組みが含まれております。市内では、社協、老人クラブ、さまざまな同好会等を中心に、スポーツや趣味などいろいろな取り組みがなされておりますが、これらの活用も高齢者社会参加介護予防を促す総合事業の趣旨に沿うものと考えられます。

益子町議会 2019-03-11 03月11日-議案説明・質疑-05号

総合事業におきます訪問型サービス及び通所型サービスに係る費用が主なものでございます。  2目高額介護予防サービス費相当事業費及び3目高額医療合算予防サービス費相当事業費は、それぞれ昨年同額計上でございます。  4目介護予防ケアマネジメント事業費につきましても前年と同額の239万4,000円の計上で、総合事業利用する際に高齢者ケアプラン居宅介護支援事業所に委託するものでございます。  

佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号

健康医療部長高松敏行) 介護予防日常生活支援総合事業では、住民主体による訪問型、通所型サービスBの実施を進めております。訪問型サービスBは、ボランティアとして住民利用を希望する住民宅訪問し、買い物や庭の草取りなどの生活援助を行うものです。通所型サービスBは、高齢者居場所づくりとして、町会公民館等に集まり、体操やお茶飲みなど自主的な活動を行うものです。

佐野市議会 2019-02-27 02月27日-一般質問-03号

加えて、平成30年度から介護予防日常生活支援総合事業が始まっており、通所型サービスBや訪問型サービスB地域ボランティア主体で進めるためにも補償制度は必須と言えます。さらに、地域包括ケアにおける共助、互助を推進する上でも市民ボランティア活動は重要な要素と言え、これらの市民活動を市と市民との協働で進めるためには、切れ目のない補償制度を整備する必要があると考えます。